くるみの旅立ち

2017年5月15日午前1時16分 くるみ永眠。

大切な愛するくるみが虹の橋へと旅立ちました。


皆様に愛され、可愛がっていただき、

また病気発覚後はたくさん応援いただき、

本当にありがとうございました。


くわしくはまた後日ご報告いたします。

5月18日朝お空に昇ります。


160103-01.jpg

投与断念

7日の朝、今までで最悪に調子が悪い。
朝起きて胃液を吐いた。
あまり食べていないのでおなか減ったのだろう。
そのせいもあってか、朝の散歩はほとんど歩かず、よたよたのふらふら。
朝ごはんは食べない。
少ししてこの前からかろうじて食べていたデビフ缶詰は食べた。

そして約束の8時半に病院へ。
先生は電話の後も色調べてくれていた。
私が他の抗がん剤のこと聞いたりしたのでそのことも。

しかし朝ののくるみの様子を見て、私たちはもう投与は無理だろうという結論を出して
病院に向かったのだった。

何度も何度も投与のリスクを説明される先生。
今まで無理してうまくいったケースはほとんどなかった。
仮にうまくいっても一ヶ月ほどでまた同じことかそれ以上に悪くなる率が高いと。。。

私たちの望みは今のくるみが少しでも楽になり、食べられるようになること。
もうカリカリなんぞ食べんでもいいし、療法食もどうでもいい。
普通に食べれるようになればいい。
食べるの大好きくるみやから。。。

そして食欲と元気がでるようにステロイドの投与で様子を見ていくことになった。
前半にステロイドによる副作用で肝臓の数値が上がったり軟便になったくるみ。
それらは薬で改善しながらやってくことになる。

本日は抗がん剤投与がないのでトリミングできるよと先生。
でも昨日キャンセルしました~というと、昨日の電話の後、投与しない場合を考えて
トリミングできるよう手配して下さっていた。
ありがとうございます~と言うわけで夕方までお預けとなりました。

170507-01.jpg
もしかしてロン毛姿は今日が見納めかも・・・です(涙)

170507-02.jpg
笑ってるけど、まだ帰られへんで~

もう先生とお話ししてるときから我慢してた涙が・・・
くるみを見るともう止まらない。
くるみを預けて家に帰ってからもじっとしてられず、掃除したり片付けたり、何かしていないと落ち着かない。
でもなんかしながらも涙でぼろぼろな私。
今まで治療で苦しめたくるみのことを想い、これから先のことを思い。。。

そしてお迎え~
また先生とお話。
私が涙ながらもお迎えの前に色々調べた。
まだ他に何かないかと。。。
先生から言われなかったレスキュープロトコルのこと。
アスパラギナーゼとプレゾニゾロン(ステロイド)投与のこと。

そしたら、先生すぐに調べに行った(笑)
先生はもう一度繰り返し行うのが一番有効だと言われていたのだが
それは諸事情によりダメであろうという結論になったが、それ以外のことは
2種類ほどの抗がん剤を調べていられたが副作用の問題で無理だろうと。

で、私は比較的副作用の少ないもので探してみたのだった。
よく紹介されていたロムスチン+プレゾニゾロン。
しかし、これは骨髄抑制の副作用がうたわれていて無理かなと。
しかもロムスチンは先生のところでは扱っていないらしい。

アスパラギナーゼの方はいくつかぐりぐりが小さくなったとネットで紹介されていたので先生に提案してみた。
先生は効くかどうか半信半疑だが、これから飲むステロイドによる副作用があまりでなければやってみてもいいかもと言われ、
私たちが投与したくなったらいつでもできるよう用意しておきますと行って下さった。

あとはくるみがどれだけ元気復活するかにかかっている。
先生からは食べることが活力になるから人間の食べ物でも何でも味の濃いものでも食べさせていいですよ~と言われた。
ウナギの蒲焼きとかいいですよ~って・・・まじか。。。
なんせ先生、お預かりの間にせんべいを食べていたらくるみがほしそうにじーっと見てるのであげたら食べましたよ~と言われた。
これまたまじか。。。
なんせくるみさん、預けていたおやつも昼ご飯の缶詰も食べなかったらしいので。

トリミングの前にステロイド注射してもらったらしく、帰りの散歩もかなり元気でヨタヨタながらよく歩き、
晩ご飯もぱくぱくがっついて食べ、夜はハアハア言うこともなくスヤスヤ寝ていた。
おかげで今日から仕事の私もゆっくり眠れました。

こんな状態が長く続きますように。。。












再燃

連休中、転げ落ちるようにどんどん調子が悪くなっていくくるみ。
特に朝はもう歩くのもヨロヨロで少ししか歩かなくなる。
食べ物もいろんなものをどんどん食べなくなる。
夕方には少し復活して散歩も歩くけど、カートに乗るのをいやがらない。

心臓の療法食の缶詰も食べなくなり、お薬入りのものをことごとく拒否。
そして入っていなくても食べない。
大好きなパンやカステラも、一度混入したものは拒否。
食べなくなったまろんと同じで重なる。
もう辛くて私がまいってしまいそうになる。

夜中はハアハア言っては動き回り、電池が切れたみたいに
パタッと寝る。の繰り返し。
暑いのか苦しいのかわからない。
夏の暑い日も同じようなことはあったけど、今はすべてがリンパ腫のせいに思えるから。


連休明けて、6日早速病院へ。

170506-01.jpg
数値さらに悪化。白血球も。。。肝臓も。。。救いは腎臓は無事なこと。

そらしんどいわなぁくるみ。
そしてぐりぐりもさらに少し大きくなり、ついにリンパ腫再燃と言われた。
連休明けに予定していた投与もできそうにないか。
数値的には、以前もこれに近い状態で投与したこともあったけど、
そのときとは明らかにくるみ自身の状態が違う。

そして緩和治療に切り替えるかどうか先生と話をする。
もちろんまだあきらめたくはない。
くるみが比較的副作用の少なかったドキソルビシンを投与しようかということになった。
しかし、心毒性のある薬なのでやはり心配。
ビンクリステンはくるみにとって最大の副作用脊髄抑制(貧血)が起こった薬なので今のくるみには投与できない。
しかし、25週途中での再燃と言うことで同じ薬は効かない可能性も高く、
さらに状態が悪化する可能性も高い。

それでも抗がん剤が今のくるみを楽にしてくれるものと思っていたから、
とりあえずこの日は10日にドキソル投与の方向でお願いした。
7日のトリミングの予約もキャンセルして帰った。

先生ももう少し調べて連絡すると言われ、夕方に電話を下さった。
結局まあ、同じようなお話で、でも投与するなら早いほうがいいと言われ、
7日の朝に連れて行ってもう一度お話しして決めるということになった。

170506-02.jpg
お散歩もカート率高く、しんどそうなお顔です。

««前のページ  |   |  次のページ»»