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新たな病

くるみにまた病魔が襲いました。
今度は心臓のようです。

この前の前の抗がん剤投与から副作用もなく、食欲もあり元気な様子でした。
ちょっと気がかりなのは、一時おさまっていた水を飲んだ後にむせるのがまたひどくなってきていました。
この前の投与も副作用も出ていないのに時々朝ご飯を残すことがありました。副作用と言うほどでもないけど少しの間はカリカリはまろんさんのフードしか食べなかったけど、徐々に他のものも食べるようになって来ていたのになぜかと思っていたのですが、今になって思うとそれも病魔のせいだったのだろうか?大好きな氷も食べなかったっけ。

2月末日、お昼のおしっこ散歩の時、いつも通りワンコラ言いながら走る。通りに出るまでなので10mくらいかな。
最近は道を渡ってすぐの空き地でおしっこするのだが、こはるがあと30m先の広場まで行かないとなかなかおしっこしてくれないこともあるし、そこまで引っ張って早歩きして、広場の前の通りで一旦停止してクルマが来ないか確認して歩こうとしたらくるみが動かない。後ろにいたので行くよ~と見ないで引っぱった。見るところっと転がって上向きになって手足をバタバタしていた。よく見るとおしっこしている。おしっこしてたのに無理に引っぱって転んだのかごめん~と起こしてやろうと身体を持った瞬間からだが硬直して手足もピクピクして痙攣している。明らかに目つきがおかしく意識がないよう・・・すぐに抱きかかえて「くるみくるみしっかりし~っ」と身体をゆすったら身体の硬直がおさまり目が開いた。ちょっとぼ~っとして立てないのでだっこして広場に入った。広場で降ろしてみたらぽ~っとしてへな~と座る。とりあえずだっこしてこはるにおしっこだけさせて家までだっこして帰った。玄関前で降ろしたらそこからは自力で歩き、足を拭いて家に上がるとすぐの昼ご飯を欲してもちろんぺろりとたいらげた。その後もくれくれ光線を発し、もう完全復活していた。何だったのかよくわからない。私が無理に引っぱって転がったから首輪かリードが絡まって首が絞まったのかと思った。すぐに先生に電話したが繋がらず・・・大丈夫そうだったのでそのまま午後の出勤。早引きしようかと思ったけど、ちょっと忙しかったのでなかなか帰れずいつも通り帰宅。夕方先生に電話して状況を話したのだが、そのときの説明ではやはり首がしまって一時的におちた感じかなあと先生も思われたようで、無理しないようにそのまま様子見して下さいとなった。

実はその前にも一度、同じようなことがあったのだ。はっきりいつかは覚えていないがそんなに前でもないけどごく最近でもない。治療を始めてからかその少し前か・・・それくらいだと思う。
散歩の帰りはまいちゃん家に寄りたがるくるみさん。おやつ目当てである。
うちとまいちゃん家の間には私がころんで骨折した車道がある。
そのときも帰ろうと道を渡ったところでいや~と座るくるみ。ダメ!帰るよ!引っぱると伏せてしまった。そんなことは滅多にないのだけど、危ないし無理やり引っぱったらころ~と転がりからだが一回転した。何してるのとだきあげたらもうピクピクと痙攣して意識がなくなってた。もちろんそのときもすぐに復活して家に帰ったし、なんかよくわからないけど、そのときも首が絞まったのか、目が回ったのかくらいに考えていた。

もう無理に引っぱらないように気をつけねば。。。引っぱるときはちゃんとくるみを見ながら引っぱるようにしようと思った。

が、しかし。。。そうではなかったのだ。。。

3月4日(土)お天気も良く、来週はまた投与のある週なので今日はどっかに出かけようと決めた。
そうそう。、おっちゃん号が新しくなり一ヶ月。遠出してないのでおっちゃん号で富山まで出かけることに。富山湾近くの公園。横は何度も通ってるが行ったことないのでそこに決めた。
県民公園「新湊の森」そこそこ広い公園だが、やはりここも人はほとんどいない。
公園内でちょっと坂道を上っているとなんかちょっとしんどそうなくるみ。坂道を上りきると広場があった。スロープ広場で小高い丘になってた。そこからおっちゃんとくるはる走って降りる。降りきったところは平たい広場。そこでおっちゃんがくるみのリードを外し、喜んで走ろうとして咳き込んだと思ったら、そのまま崩れるように倒れた。そして痙攣。意識なし。おっちゃんが慌てて抱きかかえくるみを呼びながらゆする。この前の私と同じだ。私は後からゆっくりついて行っていたのでその瞬間はわからなかったけれど、今回はおっちゃんがはっきり見ていた。引っぱったわけでも転んだわけでもなく後ろ足から力が抜けていくように倒れたらしい。もちろん、すぐに意識は回復したがしばらくは同じくぽーっとしていた。ベンチで少し休憩して少ししたら水を飲んだ。カートに乗せてクルマまで戻る途中、降りるというので降ろしたら自力で歩いた。徐々に普通に戻っていく。もちろんおやつも食べる食べる。

ついて少し歩いただけなので何もしていない。写真くらい撮りたいとクルマに乗る前に写真撮影。
もう意識もはっきりしているくるみです。

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もう笑ってるけど・・・

今朝は起きてすぐに咳き込んでた。水も飲んでないのに。。。富山に向かう途中の車の中でも咳き込んでた。
出かける前、そんなに出かけたがってる感じがしなかった。
ちょっとしんどいのかなあ?とも思ったがまさかこんなこと予想もしていなかったから。

そして帰りに病院に行った。
先生に経緯を話した途端、それは心臓ですね。すぐにレントゲン撮影。
以前から心臓肥大気味だと言われていた。
年末に水を飲んでむせるのがひどかったとき、心臓肥大で気管に触れて咳をすることがあるが、その場合は薬で改善した例があるよと言われていた。くるみは水を飲んだときだけだったのでむせてるのだろうと思って様子見ということになった。その後水入れを変えたり高さを調整したりしておさまっていたので大丈夫だろうと思っていた。
それが、なぜか最近副作用がなくなってからからまたむせるようになりました。そういえば、前も副作用のなかった時に少しむせていた。なにか投与している薬の影響なのかと思ったこともあったけど、

いったい何なんだろう??そのときは本当に恐い状況なのです。おっちゃんはまろんがなくなる前に意識がなくなった時と同じような感じで恐かったと言ってた。

レントゲンの結果、やはり前より心臓が大きくなっていた。気管にも触れていた。
そして肺に水がたまっていた。
先生の診断では、「肥大型心筋症」の疑い。まだ確定診断ではないようです。
わんこでよくあるのは「拡張型心筋症」。肥大型は猫に多いらしい。わんこにはほとんどないのだそうです。
確かにネットで調べてもわんこはほとんど出てこない。

リンパ腫の治療は続けても大丈夫らしい。
とりあえず、次の水曜日まで強心剤と土日に気管拡張剤と利尿剤を飲むことに。
わりとすぐに効くと先生はおっしゃっていた。
それと発作が起きたときのためにニトロのスプレーを貸して下さいました。
激しい動きは要注意。幸い、あまり走り回ったりしない子で良かった。
こはるやったらえらいことや。

倒れた土曜の夜から日曜日のお昼まではよく寝ていました。
日曜日の夕方の散歩から急激に元気になってきた。カートに乗るのもいやがるし、タッタタッタと早歩き。
発作が恐いからゆっくり歩いて~と行っても引っぱる。
まあ、目的地はまいちゃん家であるけどね。
まいちゃんのおかあちゃんもくるみが元気でうれしくておやつを持ってきてくれるのだ。
みんなで甘甘になってしまったくるみ。

今日の夕方散歩は最悪であった。まいちゃん家にのみ行こうとする。そっちに向かって走ろうとする。
やめてくれ~とカートに乗せても飛び降りそうで恐い。
ものすごく元気でものすごい食欲である。
くるみにはほどほどというのはないのだろうか。。。

この水曜日、また副作用のひどかったビンクリスチンの投与。
また心臓の方も先生によ~く聞いてくるつもりです。
副作用がひどいと呼吸が荒くなるのでそれもちょっと心配なのだ。


くるみのことで私の風邪もぶっとんだ。
まさか思いも寄らなかった心臓病ということで、今までで一番ショックでした。
これからどうなるのか不安でいっぱいです。
今は少しでも長く平穏な時間が続くように祈るのみです。


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コメント

☆ まろんごぅさま

いつもありがとうございます。
今度は心臓ということで私もかなりへこんでしまいました。
心臓の発作で失神なので意識もすぐに戻るけれど恐いです。

まる君はてんかん持ちだったのですね。
いろんな病気したけど頑張ったんだよね。
くるみも急に大きな病気ふたつも重なっちゃったけど、
頑張ってるから私もへこんでられないね。
くるみのフォロー頑張ります!
てんかんの発作かと思ったら
心臓発作だったんだね。。。
先代のまるがてんかん持ちだったので
突然の痙攣発作 びっくりするのわかります!
何が起きてるのかわかんなくて怖いよね。。
でも 原因がわかれば対処できるから
少し安心だね
でも いつ発作がおきるか不安だよね
頑張り屋さんなくるみちゃんの
かわいい笑顔に救われるね。。。
平穏な時間が 長く長く続きますように!!
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